スゴい宴会芸

風船の折り紙「バルーンモデリング」

●可愛いキャラクターをプレゼント●


お祭りやイベント会場でピエロのお兄さんが、細長い風船で犬や剣などの人形を作って、子どもたちに配っているのを見たことはないでしょうか。あのように、風船を使ってさまざまなキャラクターを作り上げることをバルーンモデリングといいます。バルーンモデリングは1本の風船だけを使って作るシンプルな物から、複数の風船を組み合わせて作る大きく複雑な物まで多様にあり、大きな物になると30分以上もの時間をかけて制作することもあります。ただ宴会や余興で披露することを考えると、まずは1本で作る簡単なキャラをマスターするとよいでしょう。風船を巧みに操って、可愛いウサギや綺麗な花を作りプレゼントすれば、人気者になること間違いありません。
なおバルーンモデリングは日本ではさまざまな名前で呼ばれており、バルーンアートやツイストバルーンなどということもあります。



    ●まずは風船を手に入れよう●


    バルーンモデリングで用いる風船は特別なもので、一般的にスーパーなどに売っている風船では耐久性が弱く使用することができません。したがってバルーンモデリング用の風船を選んで、購入する必要があります。以前であれば海外から個人輸入で取り寄せるのが主流でしたが、近頃では国内の通販業者や東急ハンズ、ロフトなどでも手に入れることができます。ちなみにメーカーではQualatex製や鈴木ラテックス製のものが、多くの人に好まれて使われているようです。
    また同じメーカーの風船でもさまざまな種類が販売されているので、始めはペンシルバルーンの260Q(風船の太さの単位)と呼ばれる細長い風船を選びましょう。風船は光や熱に弱いので、購入後は直射日光を避け、涼しいところに保管しておくのが基本です。劣化してしまうと、風船が割れやすくなり、せっかくの見せ場で台無しになってしまうこともあるので注意しましょう。

    ●特別な技術は必要なし●


    風船を購入したあとはいざ実践です。バルーンモデリングは風船を使った折り紙のようなものなので、道具が揃ったあとは、作りかたさえ覚えればだれにでも簡単に犬やウサギなどのキャラクターを作ることができます。単純な物ならば作成手順はインターネットのHP上にも公開されていますし、少し複雑な物を作りたいという人は専門書を参考にするとよいでしょう。また、自分だけのオリジナルキャラを考えるのも面白いかと思います。いずれにしても特殊な技術は必要としないため、短期間の練習で周囲をアッといわせたいという人にはオススメの宴会芸です。
    copyright 2010スゴい宴会芸 All Rights Reserved.