●世界でひとつだけの贈り物●大きな公園や駅の前で見かける似顔絵屋さん。彼らは1枚の似顔絵を数分で描き上げてしまいますが、あなたにもこういった特技があるのならば、宴会芸として活かしてみてはどうでしょうか。たとえば結婚式の余興で新郎新婦の華やかな笑顔をサッと描き上げれば、写真以上の想い出として喜ばれることでしょう。また忘年会では、オリジナルの絵描き歌に乗せて似顔絵を描くなどすれば、地味な印象も与えず盛り上がることと思います。似顔絵を描く相手によっては、本人をそのまま描くのではなく、似ている他の動物の体をくっつけて描くなど、工夫をするのもよいかもしれません。 ●練習すれば上手くなる●「私は絵が下手だからこの芸はパス」という人も多いかと思いますが、絵は練習すれば上手くなります。家でボーっとしているとき、電車の席に座っているとき、カフェでお茶を飲んでいるときなど、ちょっとした時間を使って目に映るものを描く練習をしてみましょう。きっと、どのように描くと上手く表現できるか、どこから描いていくのがよいのかなど、数をこなすうちにコツがつかめてくるはずです。 「絵の描きかた」「スケッチの上達術」といったような絵画の参考書を手にとってみるのもいいかもしれません。そうしてさらに練習を積むことで、絵は上手くなり、絵を描くスピードもアップしていくと思います。 なお、絵を描く場所が宴会場ですから、絵の具などを使った本格的な絵ではなく、あとかたづけの必要がないサインペンなどでさっと描けるように練習するのが重要です。もちろんサインペンは黒だけでなく、さまざまな色を使い分ければ、華やかな絵が描け、周囲の反応もよくなることでしょう。 ●究極は下手すぎて笑える絵!?●練習を重ねてもいっこうにうまくなる気配がない場合は、思い切って下手なままチャレンジしてみるのもひとつの方法です。もちろん「賭」に近いですが、あまりに下手すぎて笑われるような絵であれば、「すごい」とはいわれないにしろ、宴会芸としては成功でしょう。首尾よくいけば「下手くそだなぁ」というところから、話が盛り上がるかもしれません。また、ぱっと見は下手だけど、よく見るとしっかり描けている…という、いわゆる「へたうま」な絵が描けるのならば、それはあなた才能です。しっかりと伸ばしていきましょう。 |